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脳波とは


 ● 脳波とは ● 脳波の性質 ● 脳波の効用

 脳波とは

 脳波とは、大脳皮質を組み立てている神経細胞が発生する電気である。専門語では、心電図や筋電図と同じように脳電図ともいう。脳電図の記録が波状になっているので、ふつう脳波と呼ばれている。脳波を取るというのは、脳に発生した電気を導き出し、記録することをいう。

 脳波の発見

 生物が電気を出すことを発見したきっかけになったのは、イタリアの解剖学者ガルバニーで、しんちゅうのカギで引っかけたカエルの足の先が鉄の棒に触れて収縮するのを見た時である。(1791年)

 筋肉や神経線維が電気を出すなら、脳細胞も活動すれば電気を出すに違いないと考えたのは、イギリスの生理学者ケイトンであり、彼は1875年ウサギの脳から電気を取り出す実験を行った。

 1924年、ドイツの精神科医ベルガーは、人間の脳からも、同様に電位変性が生じていることを発見し、その後、脳波の存在は、1930年代の前半には、他の学者たちによっても確認されるようになった。

 1935年ころから、てんかんや脳腫瘍などの脳疾患のさい、異常脳波が出現することが分かり、1937年にはアメリカのハーバード大学に最初の臨床脳波室が作られた。そして、第二次世界大戦にかけて、電子技術の進歩と戦時下の集団検査、頭部外傷の診療の必要から、急に脳波検査が普及されるようになった。
 
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 日本でも1930年代から脳波の研究が行なわれていたが、戦争、敗戦を経て、規格化された検査用の脳波計が国産されるようになったのは1949年以後である。

⇒ 脳波の性質
 
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