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情動とは


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 たくましく生きて行くための基本的な心―情動

 快、不快、怒り、恐れなどの心を情動(エモーション)という。これらの心は、赤ちゃんや動物にもある。つまり情動とは、「新しい皮質」で営まれる高等な精神とはかかわりなく、動物の本能的な欲求に結びついた心ということができる。

 生きていくための積極的な心

@ 快感と不快感

 すべての動物には食欲・性欲・集団欲といった本能的な欲求の心がある。欲求が叶えられれば問題はないが、欲求が満たされないと、心の中に欲求不満という状態が起こる。不快感がこれであり、欲求が叶えられたときに快感を覚える。

A 怒りと恐れ
 欲求不満による不快感がつのると、怒りの心に発展し、さらにこうじると怒りの行動として爆発する。その結果、相手を打ちのめすための攻撃や闘争といった行動をとるようになる。

 欲求が強くはばまれ、生命活動がおびやかされると、恐怖感がおこる。恐怖感がつのると、回避、闘争といった後ろ向きの行動をとる。
 
B 本能的欲求への拍車
 動物は、本能的欲求の心があるだけでは、厳しい生存競争に打ち勝っていくことはできない。怒るということは、欲求不満を解消するための積極的な手段であり、欲求が叶えられることを願う心があればこそ、怒りが起こるともいえる。
 
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 したがって情動とは、動物を駆り立てて、たくましく生きて行かせるための基本的な心ということができる。

⇒ 情動を起こす脳
 
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