病気の知識 皮膚の病気

私たちのからだと健康
TOP > 病気の知識 > ひょうそ

皮膚 ひょうそ



 

 ひょうそ

 どんな病気か
 いっぱんに、手指の急性化膿性炎症を”ひょうそ”というが、足指に起こることもある。若い女子や、指を使う職業の人に多い。ブドウ球菌の感染が原因である。

 症状
@ 感染して1〜2日後に、急に指が赤くはれ、脈を打つ激しい痛みがある。液窩のリンパ腺がはれて痛む。

A 炎症が皮膚だけにとどまるときは、まもなく中央に黄色の膿疱があらわれて痛みが軽くなる。

B 病変が皮下組織・腱・骨・関節などにおよぶと、発熱・悪寒をともなって筋肉や関節の運動障害をきたす。

C つめの下の場合は早期から痛みが強く、つめの上からもうみが透視される。爪郭の場合には、つめのまわりが赤くはれて痛み、つめと皮膚のあいだからうみが出る。

 治療
@ 抗生物質を早期に使用し、局所の安静・高挙・湿布を行なう。

A 皮内のものは表面の皮膚切除によって治療するが、そのほかのものでは切開を必要とする場合が多い。
 
スポンサードリンク
B つめの下の場合には、つめを抜かなければならないことがある。

C ふだんから指先を清潔に保ち、傷などがあれば早くなおしておく。

スポンサードリンク

 



Copyright (C)  私たちのからだと健康 All Rights Reserved