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皮膚 汗腺炎



 

 化膿性汗腺炎

 どんな病気か
 汗腺にブドウ球菌が感染しておこり、成人(ことに女子)の液窩にできるものと、乳幼児の頭・顔・頚部などにできるものとがある。夏に多く、あせもに併発することが多い。

・後者の場合を、とくに乳児多発性汗腺膿瘍(あせものより)と呼ぶ。

 症状
@ 乳幼児の頭・顔・頚・殿部などに、アズキ大から指先大の赤い腫脹が見られる。ときに発熱し、痛みが強い。

・再発を繰り返し、痛みのために患部を下にして寝たがらない。

A 腫脹がぶよぶよしてくると、自然に破れて排膿するが、それまでには時間がかかり、瘢痕や脱毛を残す。

 治療
@ 膿瘍は早期に切開して排膿し、抗生物質を含む軟膏を塗って湿布する。抗生物質の内服を併用する。

A 汗をためないことが予防の第一である。皮膚および衣類の清潔に心がけ、行水・入浴・洗髪を励行する。
 
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