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春 健康管理



 

 春の健康管理

 春の健康管理

@ 皮膚の訓練

 気温の変化に適応するには皮膚の訓練がポイントになり、それには冷水浴、冷水摩擦が効果的である。体力のおとるばあいには乾布摩擦でもよい。

A 皮膚の清潔

 春はほこりが多く、ばい菌の活動も始まるので、皮膚の清潔に心がける。皮膚が汚れると体温調節の機能がじゅうぶんに果たせなくなり、かぜをひく原因にもなる。


B 薄着とホルモン分泌

 寒くない程度に薄着をして、ホルモン分泌をうながす必要がある。

C 早春にはストレス解放
 
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 冬の寒さで緊張した心身は、一種のストレス状態になっている。暖かくなったら新しい規則的な生活に入り、冬のストレスを解消するようにする。

D 晩春には精神的緊張

 気象が安定すると大脳や皮膚への刺激が弱まり、ホルモンの分泌や各器官の機能が低下する。精神を緊張させて大脳のはたらきを高め、からだに適当な刺激を与える必要がある。

E 自然に接する

 冬の運動不足や紫外線不足を補うために、つとめて自然に接すること。また、若葉から発散する芳香性物質は、有益な作用があるという研究も発表されている。

● 芳香性物質
 モミやツツジの芳香性物質は黄色ブドウ球菌、百日ぜきウイルスにたいし、ポプラの芳香性物質は流感ウイルスにたいして殺菌作用があるといわれる。

F 新入学、就職1ヶ月目の健康


 環境の急変によって心身が疲労し、生理の変調をまねきやすい。食欲・睡眠・体重を健康のバロメーターとして注意する必要がある。

 春の衛生管理

@ ほこりと生活・洗濯

 春の風の巻き上げる砂塵には、病原体や寄生虫乱が混じっている。手・顔・目の清潔につとめること。洗濯ものは取り込むときによくはたき、乳幼児のものはアイロンで殺菌するとよい。
 
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A コンクリートの汗かき

 南風が吹くと、コンクリート造りの家の壁、押し入れがじっとりとしめることがある。気がつかないうちに、衣類や寝具が湿り、カビや害虫の発生源になりやすい。晴天の日に風をとおすなど、乾燥に心がけること。

 




 

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