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雨 雪 健康



 

 雨、雪と健康

 雨は健康にどう影響するか

@ 空気の乾燥を緩和する

 乾燥しすぎた空気は呼吸器粘膜を刺激して、肺結核患者の喀血や、感冒の流行をまねく。雨によって空気中の湿度が増すと、これらの病気の症状が軽くなる。

A 空気を浄化する

 雨は空気中のほこりや細菌、とくにスモッグを洗い落し、空気を浄化する。

B 精神を鎮静する

 空気中の適度の湿気は、精神を鎮静する作用がある。このため、頭痛が和らぎ、リウマチの痛みが軽くなる。


C 湿気過度の害
 
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 豪雨や長雨で空気の湿度が高くなると、汗の蒸散がさまたげられて、体温調節がくるい、新陳代謝の異常や、副腎皮質の機能の低下がおこる。

 このため、リウマチ・心臓病・感冒・かっけ・胃腸病などが悪化する。また、過度の湿気に高温が加わると細菌・カビ・寄生虫が激しく増殖し、皮膚も不潔になりがちなので皮膚病をおこしやすい。

● 長雨が続くと、陰うつな天候と過度の湿気のため不快感がたかまり、ノイローゼが悪化する。

 雪は健康にどう影響するか

@ 降雪中は健康に害がある。

 降雪中は気温がいちじるしく低下するので、高血圧・心臓病・腎臓病・リウマチなどが悪化する。

A 雪晴れは健康に益がある

 積雪ののち晴れると、雪が日光を反射して紫外線が増え、空気が清浄になり、適度の湿気が加わり、またふつうは気温も上がるので、健康には有益である。

● 積雪面から反射する紫外線で雪盲をおこすことがあるので、サングラスなどで目を保護する。
 
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