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 昼寝のすすめ

 昼寝のすすめ

@ 昼寝は能率を高める


 脳波で調べてみると、昼の眠りも夜の眠りも本質的な違いはない。しかし昼寝のばあいは比較的短時間の眠りでも心身が非常にさわやかになる。

 「新しい皮質」の疲労は比較的急速に回復され、これにともなってからだの疲労も自動的な調整が行なわれるからであろう。

A 昼寝は1時間が限度

 昼寝が長引くと、夜の眠りと同じようにふかくなり自律神経系の調子は時刻と無関係に夜型の傾向となる。そうなるとからだの活動水準も下がり、目覚めてから回復に時間がかかるようになる。


● 睡眠不足は20〜30分の昼寝やうたた寝で、かなりおぎなうことができる。乳幼児や成長時の子どもだけでなく大人もおおいに昼寝をしたい。
 
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 いびきの悩み

@ 日本人の52%はいびきをかくといわれている。いちばんいびきをかくのは50歳前後、いちばん少ないのが30歳前後で、男女の比は6対4の割合である。

A 口を開けてみると、のどの奥はアーチ状をしており、中央部に突起が下へさがっている。アーチ状の部分を後口蓋弓(こうこうがいきゅう)、中央の突起を口蓋垂(こうがいすい)という。

B 眠っているとき、この部分が息の流れにあおられて振動すると、いびきという音を発する。

C 後口蓋弓のせまい人、口蓋垂の長い人ではとくにいびきが大きくなる。また、眠りの深いばあい、麻酔をかけたとき、飲酒のあと、脳卒中などのばあいには、このあたり一帯の緊張がゆるんで大いびきとなる。

D いびきは鼻炎・蓄膿症・アデノイド・扁桃腺肥大・咽頭炎など上気道の病気や異常によって鼻で呼吸することが困難なとき、また不正咬合があり、唇を合わせにくい人にも多い。

● 気道のまわりの粘膜のたるみ・分泌物・異物などが呼吸のたびに振動して呼吸騒音をおこし、これがいびきであるという説もある。

E いびきは寝姿勢やまくらの傾きを変えるだけで、気道のなかの空気の流れが変わってなおることが多い。習慣的にいびきをかく人は、耳鼻科医の診断を受けるとよい。
 
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