皮膚ホルモン

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皮膚ホルモン 種類


 皮膚ホルモンの種類

 皮膚ホルモンには、電解質コルチコイド・糖質コルチコイド・皮質性性ホルモンの3種類がある。生命維持に関係するのは、前二者である。

 電解質コルチコイド

 体内の電解質(ミネラルともいう)の代謝に重要な役割を演ずる。このホルモンが欠乏すると、次のような障害がおこる。

 血液や体液の主成分である食塩が尿中に過剰に排泄させ、食塩欠乏状態となる。

 血液量の減り、血圧も下がる。

 尿中に排泄されなければならないカリウム中毒をおこし、とくに心臓の働きに障害がおこる。

 われわれが食塩の摂取を制限し、塩断ちしても、容易に食塩欠乏症にならないのは、このホルモンのおかげである。しかし、副腎皮質の働きの悪い人は、塩断ちをすべきではない。

 糖質コルチコイド

 肝臓における糖新生を促進する作用があり、非常事態にさいして生命を守る働きをする。

 副腎を取り去った動物も、電解質コルチコイドを与えると一応長く生存できる。しかし、絶食・激労・外傷・出血・寒さといった原因で起こるほとんど全てのストレスに対してきわめて弱い。

 それは、肝臓のグリコーゲンの消滅が早まって、血糖濃度が低下するばかりでなく、非常事態に必要な交感神経の働きも弱まり、呼吸も衰えるからである。

 その結果、ブドウ糖や食塩水の注射、輸血、アドレナリンの注射などによっても助からないような、重篤なショック、虚脱が招来される。

 糖質コルチコイドは、よくこのような障害をなおし、ショックからの起死回生をはかる。

 糖質コルチコイドは人工的に合成され、コーチゾンと名付けられている。

 皮質性性ホルモン

 皮質の一部からは、主として男性ホルモンと同様の効果をもつホルモンが分泌される。

 男性ホルモンは、性器に関する働きのほか、体タンパクの合成を促進するという、より一般的な働きをする。女子の場合も、筋肉や骨の発育のために男性ホルモンを必要とするが、それは副腎皮質から供給されている。

 女子が副腎皮質から供給を受ける男性ホルモンの量は、男子の体内における男性ホルモンの総量(副腎皮質と睾丸から分泌される男性ホルモンの合計量)の約3分の2に達する。

 男女とも性毛の発生は、副腎皮質からの性ホルモンによる。

 生命維持という深刻な役割をもつ副腎皮質が、性ホルモンを分泌することは奇異にも感ぜられる。しかし、皮膚の発生が生殖腺の発生と近縁の関係にあることを思えば、当然のことと理解できる。

 ⇒ストレスと皮膚ホルモン



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