唾液腺ホルモン

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唾液腺 パロチン


 唾液腺ホルモン

 唾液腺はホルモンを分泌する
 唾液腺はでんぷん消化酵素を分泌するほか、パロチンと呼ばれるホルモンを分泌する。パロチンは特殊なタンパク質性の化学物質であるが、その化学構造はまだ明らかにされていない。

 唾液腺の主なものには、耳下腺・顎下腺・舌下腺の三つがある。唾液腺ホルモンは、このうち耳下腺と顎下腺から分泌されるが、耳下腺(パロチス)からの分泌が多いため、パロチンという学名が与えられた。

 唾液腺内分泌の仕組み
 唾液腺のうち、耳下腺と顎下腺の内分泌は、他の分泌腺には見られない特殊な仕組みによって行われる。

 パロチンは、まず唾液腺の腺細胞から、その内腔に向かって、他の唾液成分といっしょに分泌(外分泌)される。

 外分泌された唾液は、排泄管を通って口腔内へ排出されるが、一部は排泄管の末梢部にある特殊な構造の部分から血液中に再吸収される。パロチンはこのとき、他の唾液成分といっしょに吸収(内分泌)される。

 したがって、唾液は外分泌液であると同時に内分泌液でもある。また唾液腺(おもに耳下腺)は、外分泌腺であると同時に内分泌線でもある。

 唾液腺の機能障害があると
 動物の唾液線を全部取り去ると、無唾液腺症特有の病変(骨の発育が止まる)が表れる。その後の研究で、人体においてもこれとまったく同様の病変を示す疾患があることや、パロチンの補給で改善できることが明らかにされた。

 胎児の時に唾液腺発育不全が起こると、手足の短い奇形(短肢症)が表れる。

 発育期に唾液腺条紋部に病変が起こると、指の関節がおかされて、骨の発育が止まる病気が表れる。

 従来、老年性変化のうちに数えられていたものの大半は、成熟期にすべての人に起こり始める耳下腺の退縮(脂肪組織化)によるパロチンの欠乏に基づいている。

 体力は、20歳代を頂点として、以後しだいに衰えていく。若い人に認められる体力の衰えは、パロチンの欠乏による病的状態の一つである。




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