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ただれ目 眼瞼縁炎



 

 ただれ目=眼瞼縁炎

 まつ毛の根元やまわりに起きる炎症で、子どもに多い毛瘡性眼瞼縁炎と青年に多い脂漏性眼瞼縁炎とがある。

 <毛瘡性眼瞼縁炎>
 症状
@ まつ毛の根元に黄色ブドウ球菌が感染して起こす。

A 目縁が赤く厚くなり、かゆみ、痛みが起きる。また小さな皮膚欠損(潰瘍)やかさぶたができる。

B 長引くと、まつ毛が外側へ向くようになる。

C まつ毛が一本もなくなってはげになったり、まぶたが外側にまくれて赤目(眼瞼外反)になることもある。

 治療
@ ペニシリン、その他の抗生物質の軟膏をぬる。重症の場合にはまつ毛を抜いてから塗る。

A 抗生物質溶液を病変のある部位に皮下注射することもある。
 
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 <脂漏性眼瞼縁炎>
@ まつ毛のまわりに脂腺の分泌物である黄色、粉状の脂肪のかたまりがつく。

A 清潔にしておくことが大切である。からだの状態を正常に保つことも重要で、便秘しないように気をつける。

B 食事は淡味にし、糖分はさけたほうがよい。

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