運動

私たちのからだと健康
TOP > 運動

スタミナ 筋肉



 

 運動

 ● スタミナとトレ−ニング ● スタミナと疲労 ● スタミナと栄養 ● 運動の身体的効果 ● 運動の精神的効果

 ● 幼児期の運動 ● 児童期の運動 ● 思春期の運動 ● 青年期の運動 ● 中・高・老年期の運動

<スタミナの三面>

 スタミナとは、仕事とか運動にのぞんで、長いあいだ頑張りのきく肉体・精神両面での持久力をいう。スタミナがなければ、真の体力があるとはいえないし、また、人生を積極的に生き抜くこともできない。

 スタミナには、筋肉・肺と心臓・精神の三つの分野がある。

 筋肉のスタミナとは

@ 筋肉が太く、力があるというだけではない


 ボディービルで鍛えたような、隆々たる筋肉は、筋力があっても必ずしもスタミナがあるとは限らない。

A 筋肉の代謝作用がすぐれていることをいう

● 筋肉に分布している毛細血管が、豊かであることが決め手となる。
 
スポンサードリンク
● そうすれば、筋肉活動の結果生じた二酸化炭素(炭酸ガス)や乳酸を、すみやかに取り除くことができる。

● 同時に、筋肉活動に必要な酸素やグリコーゲンをじゅうぶん補給することができる。

● この代謝作業がさかんであれば、長時間の筋肉活動にたえられる。

● マラソン選手に足の筋肉はスタミナがある。しかし、見かけは決して太くはない。

 肺、心臓のスタミナとは

@ 体内の酸素が不足すれば長時間の活動はできない

 たとえば、運動を続けていようとしても、多量の酸素を体内に取り入れることができないと、疲れて運動を中止せざるをえなくなる。

A 肺活量が大きく、心臓が強大でなければならない

● 肺の呼吸筋が強く、肺活量が大きければ、酸素を肺のなかにじゅうぶん取り入れることができる。

● 心臓が大きく、心臓の筋肉が発達してその収縮力が強ければ、体内に多量の血液を送ることができる。

● この肺と心臓のはたらきで、豊かな酸素が血液中のヘモグロビンと結びついて、たえずからだの各器官に送られるから長時間の激しい身体活動にたえることができる。
 
スポンサードリンク
 精神のスタミナとは

@ 意志の力があることをいう


 精神的な仕事に長く耐え、がんばりぬくスタミナは、意志の力、つまり精神力にかかっている。

A 前頭葉が発達していなければならない

 意志は、大脳新皮質の前頭葉でつかさどる。精神のスタミナはこの前頭葉の訓練と発達にかかっている。
 




 

Copyright (C)  私たちのからだと健康 All Rights Reserved