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 青年期の運動

 思春期が終わった20歳直前ごろから30歳のはじめにかけての青年期は人生で体力のもっとも充実した時期である。この時期の運動が、のちのち社会生活を健康におくる基盤をつくる。

@ 体力の最高時代
 年齢別の握力をみると、最高値は20〜30歳で、25歳ごろがその頂点に達する。また年齢別の肺活量をみても25歳ごろが最高値をしめしており、青年期は人生での体力の最高時代であることが分かる。

A スポーツの最高記録
 青年期が体力の全盛時代であることは、オリンピックの優勝者の年齢をみるとさらに明らかになる。そのほとんどは20〜30歳に分布している。

B 力をつける運動
 青年期には、骨の成長が止まり、身長は伸びなくなる代わりに重い負荷をかけてもよくなるので、力をつけるための運動がよい。
 
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 たとえばウェートトレーニングなら、バーベル、ダンベルなどの用具を用いて、最大限10回程度になるような負荷に調節をして行なう。1日1回でもよいから毎日行うのが大切である。

C スタミナをつける運動
 この時期にスタミナも多いにつけたい。持久力には肺と心臓のはたらきが大切である。このためには、息がはずみ、脈拍がはやくなるような運動を一定の時間持続することが必要である。中距離走、長距離走、自転車、登山、ボート、サッカーなどが適している。

 




 

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