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運動能力 運動神経




 児童期の運動

@ 神経機能は成人の7割


 幼児期に基礎作りをした運動神経の機能は、児童期の鍛錬で成人の水準に近づいていく。反応時間(合図をしてから動作をおこすまでの時間)を年齢別にみると、満10歳で成人の約70%にまで達する。

A 筋は弱い

 児童期は筋力はまだ弱く、満10歳の小学生は満20歳の人の筋力の40%しかない。このため重い負荷のかかる運動は適当ではない。

● 砲丸投げとかバーベルはしないこと。


B どんな運動がよいか

 
 運動神経のはたらきをよくし、からだ全体のバランスをつくるため、走る、とぶ、投げる、打つ、ける、泳ぐといった基礎的なものがよい。このほか、スキー、スケート、器械体操などは、からだのバランスづくりに大きな効果がある。
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C 肥満児の防止


 最近、小、中学生に太りすぎの児童が増え、1クラスに2〜3人もいるといわれている。原因は、栄養過多で運動不足による。肥満児は体力、とくにスタミナがない。成人してから、高血圧、心臓疾患、糖尿病にかかりやすいので、栄養の取りすぎ防止とともに、とくに運動を積極的に行なう必要がある。

 




 

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