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ストレス解消 精神の養成




 運動の精神的効果

@ ストレス解消で情緒を安定

 新鮮な日光、新鮮な空気、あるいは美しい自然のなかにひたることによって気分転換となり、日ごろの不快、不安、欲求不満などで、調子を乱していた自律神経のはたらきを正常に戻し情緒を安定させる。

A ノイローゼをなおす
 情緒の安定によってノイローゼ、不安、不快、それらにともなう睡眠不足、倦怠感、仕事への意欲の喪失、胃腸障害などをなおしてくれる。


B フェアプレーの精神をやしなう

 運動は多くの仲間と一定のルールのもとで一定の目的を遂行するため、正々堂々と戦うフェアプレー、それぞれ役割に応じて協力する精神が養成される。

C 苦難にたえる根性をつくる
 運動はその目的を達成するために、技術の向上に苦心したり、体力のトレーニングに専心したり、ときにはスランプに悩むこともある。こられの困難を切り抜けるためには、強い意欲と、逆境での忍耐力とが必要である。スポーツは根性の養成となり、これが社会生活でも役立つことになる。

 トレーニングのばあいの6原則
 
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@ 過負荷の原則
 自分の体力よりも多少上回る負荷をかける。「運動を行なっても少しも疲れない」というようなやり方では、トレーニングにはならない。

A 個別性の原則
 皆が同じような運動をやっていたのでは体力の強い人には運動が軽すぎ、体力の弱い人には重すぎる。各人の体力を知り、それに応じて運動をすべきである。

B 漸進性の原則
 運動の負荷はいつも一定不変のものであってはならない。体力が増すにしたがい負荷を強めていくことが必要である。

● とくに成長期の人は体力の増加がいちじるしいので、それにそって運動の負荷を選ばなければならない。

C 継続性の原則
 運動はたえず行わなければならない。一時的に多量に行なって長期間放置し、また行っても無意味である。短時間でもよいから毎日習慣づけて行なうことが大切である。

D 全面性の原則
 からだの一部分だけを使う運動ではなく、からだ全体を使い、バランスの取れたからだづくりをしないといけない。

● これはスポーツ選手にも当てはまる。したがって年少から特殊なスポーツばかり行うのは好ましくない。

E 自覚性の原則
 運動はただ盲目的にするのではなく、その必要性を自覚してやらないといけない。またそれぞれの運動は、どういう目的で行うかを知っておく必要がある。
 
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● たとえば、ウェートトレーニングは力づくり、歩け歩けは足のスタミナづくりのトレーニングであることを自覚しておくことである。
 




 

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