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 中・高・老年期の運動

 中年期

@ 運動不足の防止

 30歳の後半から40歳代の中年期は、老化のはじまりで体力の低下する時期でもある。社会生活が多忙となり、ひまがなくなって運動不足になりがちである。そこで体力を低下させない運動をつとめて行なうことが主眼となる。

A 生活のなかに運動を
 もっともよい運動は歩くこと。中年期は、自動車に乗る機会が増えるが、朝夕の通勤にはなるべく歩くようにする。

B 運動の機会もつくる
 ゴルフクラブやテニスクラブに入ったり、日曜日をなるべく身体活動にあてるようにする。散歩・かるいハイキング・野球・バドミントン・バレーボールなどを適度に行なうのもよい。
 
C さけたい運動
 ランニング、ラグビー、競泳、ボートレースなどはこの時期の体力には強すぎるのでさける。すぐに疲れの出る運動はからだがその運動に適応しないから良くない。
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D 運動と健康管理
 中年すぎて急に太りだすのは、心臓病、高血圧、糖尿病などの成人病のもとになるので、青年期の体重を維持するのが運動の大きな目的にもなる。
 それには、食事面の注意も必要。また、成人病にかかっているのを知らずに運動を継続すれば病気が悪化するので、運動と医師の健康診断は切り離すことができない。

 高・老年期

@ 体力低下を極力防止
 50歳を過ぎての高・老年期は体力の低下がいちだんと目立つが、これを最小限にふせぐのが運動の目的になる。

A 家庭の周囲でできる運動
 社会生活から引退し、ややもすると家のなかに引きこもりがちになるが、ラジオ体操、散歩などを規則的に行なうのがもっともよい。このほか柔軟性をます柔軟体操や足腰を鍛えるゴルフなどもよい。

B 急にはじめてはいけない
 老年期になって、平素運動をしないのに急にはじめると、アキレス腱を切るとか骨折などの事故のもとになるので注意する。

C 勝ち負けは度外視する
 運動のさい勝ち負け、得点にこだわって興奮すると血圧を上昇させるので気をつける。
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D 寒いところをさける
 冬、北風の吹くゴルフ場へいったり、魚釣り、寒げいこなどをすると心臓、血圧によくない。風邪もひきやすいので控える。

 




 

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