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<乳幼児の発育>

 乳幼児とは、新生児(出生後28日)、乳児(出生後〜1年になるまで)、幼児(1〜6年未満)の三つの時期をいう。脳をはじめとして身体各部の成長力は人生を通じて最高の時代である。

 四つの発育形成


 人体の発育は、身体各部がそれぞれ同じテンポでは進まない。身体各部の発育傾向をみると大きく四つの群に束ねることができる。

@ 一般系の発育

 呼吸器・消化器・循環器・腎臓・脾臓・筋肉・骨・血液など、頭部をのぞく身体各部の発育がこれに属する。これらは乳幼児期と思春期に成長の山がある。身長の伸びと並行している。

A リンパ系の発育

 リンパ腺、胸腺、扁桃腺がこれに属する。乳幼児期に目覚ましい発育をしめす。10歳には成人の2倍の比率に成長し、以後しだいに縮小する。

B 神経系の発育

 脳およびその各部分(大脳半球をつつむいちばん外側の膜)・脊髄・視器(目)などがこれに属する。これらは乳幼児期にもっとも目覚ましい発達をとげる。脳の重さは1年で出生時の2倍以上となり、6歳で成人の9割に達する。

 体重・身長・胸囲

@ 体重は1年で3倍、5年で5倍に

● 出生後数日間は哺乳量よりも胎便、尿、汗などで失う物質のほうが多いので、体重は200〜300c減少する(生理的体重減少)。7〜10日で出生時の体重に戻る。

● 新生児期を過ぎると、出生後1年までは1日30〜40cずつ増えていく。

A 身長は1年で1.5倍、5年で2倍に
 
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 体重に比べれば伸びは少ないにしても、とくに出生後1年間の伸びが素晴らしい。

B 胸囲も1年で1.5倍、5年で5倍弱に

 胸囲のばあいも出生後1年間の伸びがもっとも大きい。
 

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