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思春期 筋肉、内分泌



 

 学童・思春期の筋肉、内分泌

 筋肉

@ 思春期にさかんな発達


 強い労働に耐えたり複雑な運動を行うには、筋肉のじゅうぶんな発達が必要である。このため新生児では体重の25%しかなかった筋肉が、成人では40%以上に達するが、その急速な発達は思春期に行なわれる。

A 筋力を発達させるもの

 双生児での研究から、男女とも、走力・懸垂・握力は、後天的因子(運動など)に支配され、瞬間的筋力を要するものは、先天的因子(遺伝的な体質)に支配されているといわれる。


 脳・神経系

@ いちじるしい脳の発達

 脳重量は学童期のはじめ(6歳で1200c)に成人(20歳で1350c)近づき、思春期(1300c)には成人とほとんど変わらなくなり、完成へとひた走る。それにともない、とくに思考したり判断したり、意欲をわかせたりする大脳新皮質の前頭葉が発達するのが大きな特徴であるが、なお成人してからも発達はつづく。

A 運動神経機能も完成へ
 
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 いっぽう、神経機能検査によると、運動神経のはたらきは幼児期から急速に発達し、15歳ごろにはほぼ完成する。刺激にたいする反応速度は男子のほうが少し早いが、発達のしかたに性差はない。
 

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