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乳幼児 新生児



 

 乳幼児の歯・骨・皮膚

 

@ 20本の乳歯


 歯は一生に二度生える。最初の発生は生後7〜8か月ころにはじまり、生後3年で完成、20本の乳歯となる。

A 32本の永久歯へ

 2回目の発生は6年ごろにはじまり、乳歯は発生の順に抜け落ちて新しい歯と変わり、32本の永久歯となる。

● 幼児の虫歯
 乳歯のホウロウ質は石灰分が少ないためもろく、幼児は虫歯になりやすい。

 
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@ 骨の成熟をしめす骨年齢


 骨の成熟の度合いは新しい骨ができていく(化骨)状態によってわかる。ふつう左手の手根部のレントゲン写真で、化骨のはじまっている部分(骨核)をみて、骨の成熟がどの段階にあるかを知る。つまり骨年齢が分かる。

A 身体の成長と密接な関係

 骨は身体の発育とか性の成長と密接な関係にある。左手根部の骨年齢をみると、女子のほうが男子より少し早い。

 皮膚

@ チーズ様の皮膚

 生まれたとき、皮膚はチーズ様の胎脂でおおわれている。これは感染予防に役立っている。

A 赤い皮膚、黄色の皮膚

 皮膚が外気に触れると赤くなる。一昼夜前後に最高となる。その後しだいに皮がむけてはがれおちる。生後3〜4日目に皮膚は黄色になる。出生後、赤血球が破壊されるためで、生理的黄疸という。1週の終わりか2週目には消失する。
 
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B 蒙古人斑

 生後7日目ごろから背中、腰、殿部に青紫色の斑点が生じる。これを蒙古人斑という。皮膚の内部にメラニン色素が沈着するもので、しだいにうすく小さくなり、5〜6年で大部分は消失する。
 

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