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目 充血 さかまつげ



 

 からだの異常―目の充血、さかまつげ

 目の充血

@ 目は疲れると充血する

 夜遅くまで本を読んだり、長時間目を近づけて仕事をするときには、目は充血して真赤になることがある。ひどいときには、目の奥から額にかけて、ジーンと熱を持って目を開けていられなくなることがある。これは、目の水晶体の調節作用が極度に行なわれるためにおこる疲労による。

●充血は、睡眠不足や全身の疲労によってもおこる。

A 目を疲れさせない工夫を

 目の充血をふせぐには、ときどき遠方をながめたり、目を休めたりする。近視や遠視の人では、度の正しい眼鏡を使用する。

● 充血をなくするには、冷たい水をひたした布で冷やしたり、点眼薬を使う。

 さかまつげ
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@ さかまつげのおこる原因
 さかまつげは、先天的におこるものと、トラコーマや目の外傷、まぶたのけいれん(老人に多い)などによっておこるものとがある。

 いずれも、角膜を刺激するために、目がごろごろして、涙が出る。ひどくなると、角膜が曇って、視力がおとろえる。

●先天的な異常のばあいは、下まぶたの目がしらに近い部分のまつげが内側にそる。睫毛内反といい、子どもに多い。

●トラコーマなどによる異常のばあいは、まつげの配列が乱れるもの(睫毛乱生)と、まぶたの内側に湾曲するためにおこるもの(眼瞼内反)とがある。

A さかまつげの治し方
 簡単なものは、脱脂綿に水をひたして、内側にそれたまつげを外側に向けてカールする。ひどいばあいには、眼科の医師にまぶたの整形手術をしてもらう。

●睫毛乱生や眼瞼内反などは、電気分解法によって、まつげを抜いたり、目のふちを外へ向け変える手術をする。

●睫毛内反は、軽いものは自然になおるが、大きくなってもなおらないばあいは手術をする。
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